以下の仕事を随時、対応していきます。専⾨⽤語などもありますが、まずは覚えてることからはじめましょう。
■葬儀や法要の受付・⼊⼒・当⽇のサポート
パソコンで参拝者の情報を⼊⼒したり、葬儀・法要の受付をしたり、運営に関する事務作業を担当。マニュアルを確認しつつ、間違いがないよう、テキパキと作業を⾏います。法要当⽇、参拝者が有意義な時間を過ごせるよう、そばについてサポートします。
■お墓の維持・新規購⼊などの相談対応
Webや電話で、⼀般のお客様から「お墓を建⽴したいのだけれど…」といった問い合わせを受けます。そこでお墓や霊園の説明・ご案内・契約まで、⼀貫して対応。お話だけを聞きたい⽅もいれば、2〜3年かけて考えられる⽅もいらっしゃいます。まずはじっくりとお話を伺いましょう。
■コミュニティの運営
お墓を契約されたお客様に対して、仏教の勉強会(法話・座談会・唱歌)を運営します。司会をはじめ、案内状の作成・添付、事務情報の⼊⼒などを担当。⽉に1度、1回につき30名ほどが来られます。
■対応する仕事の幅が広いです。
窓⼝で参拝者のお話を聞くだけではなく、お墓にかかる費⽤の⾒積り書を提出したり、コミュニティの⾳頭を取ったり…。主体的に動きつつ、複数の業務を並⾏して⾏う場⾯が多いです。
■慌ただしさは控えます。
年末年始・お盆・お彼岸は参拝者が多いため、対応に追われる場⾯も。けれど慌ただしさは⾒せず、落ち着いた対応を⼼がけましょう。